小松島市議会 2022-06-02 令和４年６月定例会議（第２日目） 本文
その理由の１つといたしまして，一部機関におきましては，委員構成を各種団体の代表者による充て職とし，かつ，再任を可とする規定により，各種団体の代表者の在任期間に応じ，必然的に長くなるケースなども見受けられるところでございますが，長年培われた識見や経験の蓄積が会議運営の重要な方針に生かされる，いわゆるプラスに作用されるケースなども数多くあると思います。
その理由の１つといたしまして，一部機関におきましては，委員構成を各種団体の代表者による充て職とし，かつ，再任を可とする規定により，各種団体の代表者の在任期間に応じ，必然的に長くなるケースなども見受けられるところでございますが，長年培われた識見や経験の蓄積が会議運営の重要な方針に生かされる，いわゆるプラスに作用されるケースなども数多くあると思います。
ＰＴＡというふうに先ほど委員さんおっしゃいましたが，ＰＴＡを含めるのは，学校再編準備委員会のほうではＰＴＡの皆様に御参加いただきたいと思っておりますが，この選定委員については有識者と市の職員とで構成したいというふうに考えておりまして，これから庁内で審議を，委員構成についても庁内でも検討していきたいと思っております。
可能な限りの市民参加を図るため、これまでに実施した市民・団体アンケートに加え、先月、徳島市ユース・ミーティングを開催し、徳島市立高等学校の生徒との対話を通じて、若者の生の声を聞くとともに、今月開催した徳島市まちづくり総合ビジョン策定市民会議では、ＩＣＴの力で地域課題の解決に取り組む団体の参画や、女性の活躍推進に向け、委員の約半数を女性とするなど、変革の時代において、今後の市政を考えるのにふさわしい委員構成
ぜひ若い世代の学生や図書館利用者等の意見を十分取り入れるような委員構成の検討をお願いしたいとの提言がありました。 次に、議案第51号 建物の無償譲渡について（有瀬多目的集会所）で、委員より、建物譲渡の段階で業務用空調設備が設置されている場合の市の対応はとの質疑があり、担当部署から、譲渡の段階で維持費のかかるものは協議をし、市で撤去する。
また、委員構成は、市長、市議会議員、宅地建物取引士及び学識経験者など15人以内、年３回程度の協議を行う予定であるとの答弁がありました。 また、委員から、特定空家に該当する空き家の戸数について質疑がありました。 理事者からは、実態調査の結果、本市の空き家数は1,343戸で、そのうち老朽化が激しく、隣接地及び前面道路への危険性があると評価された空き家が141戸あるとの答弁がありました。
最後に、審議会のメンバー構成についての御質問でございますが、阿南市高齢者福祉計画・阿南市介護保険事業計画策定審議会の委員構成につきましては、その設置条例に基づき、高齢者福祉に識見を有する委員により構成されております。
最初に、地域公共交通協議会の委員構成についてでございますが、地域公共交通協議会は、地域公共交通活性化再生法に基づく法定協議会であり、阿南市地域公共交通協議会規約により、一般旅客自動車運送事業者、鉄道事業者、伊島連絡交通事業有限会社、徳島県阿南警察署、四国地方整備局徳島河川国道事務所、四国運輸局徳島運輸支局、徳島県、阿南市、学識経験者、住民または利用者の代表者から選任し、14名の委員で構成しております
それと、その検討委員会の委員構成。 ○議長（立川一広君） 宇治川総務部長。 ◎総務部長（宇治川栄治君） いつごろ検討委員会を設置するのかということですが、現在のところはいつというのは決めておりません、決まっておりません。ただ、どういった方々をっていう部分につきましては、池田町のいわゆる市街地の方々、また議員の皆様にも当然入っていただきたいなというのは私個人的な思いがございます。
委員構成といたしましては，１２名で構成する会議とし，内訳といたしまして，学識経験者３名，保護者代表３名，教育関係者２名，福祉，公民館，企業及び市民の代表から各１名となっており，本年度，平成２９年度内におおむね４回程度の開催を予定いたしております。
なお，本日，定例会議前に会派構成変更に伴う委員構成について議会運営委員会を開催したもので報告いたします。 ６月２日付提出，会派構成変更に伴い，委員会条例第１４条により，佐野委員から議長へ委員の辞任願が提出され，許可されました。また，委員会条例第８条第１項の規定に基づき，議長の指名により安平議員が選出されました。
４年後における水道料金改定の可能性についてでございますが、本市では水道事業に精通する学識者等で委員構成する阿南市水道事業審議会を設置しております。さきの定例会におきまして、本審議会の答申内容を真摯に受け、水道料金改定について御承認賜ったところでございます。
施策の成果として，真ん中の施策等の内容についての御説明をさせていただいておりまして，委員構成としては６名で構成しておりまして，そのうちの外部委員が３名となっておりまして，そのうち２名が欠席したということで，全員で４名の出席のもと，この基金運営委員会を行ったということでございます。 以上でございます。
本年２月９日に決定された子供・若者育成支援推進大綱には、子供・若者の意見も積極的かつ適切に反映されるよう、各種審議会、懇談会等の委員構成に配慮すると記載されています。本市において、これまでの若い力を地域づくりに生かす取り組みと今後の計画についてお聞かせください。 次に、保健福祉政策についてのうち、子供の医療費助成の拡充について、お伺いします。
◯ 田中市民生活課長 委員構成については，もう公共交通の活性化，再生に関する法律というのがありましてここでメンバーは規定されております。それで，その規定内容によりますと，委員数については全部で１８名でございまして，メンバーとしましてはバスを運行する運行主体の方，今回の場合でありましたら市です。市の職員，それからバスを運行する運行事業者，バスといいますか公共交通です。
その規定では、国や県の子ども・子育て会議の委員構成を参考にしまして、学識経験者、事業主及び労働者の代表、保護者並びに子育て支援に関する事業の従事者のうちから委嘱することとしております。これに基づきまして、子育て支援に関する事業の従事者として幼稚園教諭及び保育士が委員に就任しておりまして、専門的な見地からさまざまな御意見をいただいております。
委員からは、審議会の設置予定や委員の構成基準についての質疑があり、理事者からは、今後の予定については、来年２月に１回目の会議を開催し、平成27年度には６回程度の会議を開催する予定であることが、また委員構成については、学識経験者には大学教授等から３名程度を、ＰＴＡ連合会等の保護者関係の団体から保護者代表ということで何名かを、公民館あるいは文化財関係、体育関係、人権教育関係等の教育委員会の各種関係団体から
◎ 天羽委員 構成自治体は，これ見たら７と書いてあるわね。小松島市入れて７つやね。７と書いてあるのやけど，さっきおっしゃったのは５つということなのですけども，そしたらこの候補地は，自分の自治体だったらここにするという意味ですか。それとも小松島市やって，うちは徳島市のどこどこがいいですかということを候補地は挙げるのですか。どういう方法で候補地を挙げとるのですか。
委員構成がいかなるものかということを議会運営委員会に差し戻してほしい。それからの話にしないか。 この委員会についての考え方は、いろいろ個々違うと思うが、私は議会運営委員会に差し戻すということについていかがなものかと思う。 委員会の委員となった以上は、あくまでも中立的にどうかということを判断すべきであると思う。
また、５款農林水産業費、１項農業費、15目とくしま米政策推進事業費、19節負担金、補助及び交付金で、委員より、市地域農業再生協議会が実施している水田転作等の現地確認作業にＧＰＳ機能を内蔵したタブレットパソコンを使用した水田現地調査システムを導入する補助金で、委員会構成はどうなっているのかとの質疑があり、関係部署から、従来から２つあった協議会を平成24年度に市地域農業再生協議会に統一し、委員構成は三好市
今議会に提案いたしております徳島市子ども・子育て会議条例案の中では、会議の委員構成は定員を２０人以内としておりますほか、具体的な人選は検討中でございますが、子ども・子育て支援事業等の従事者、児童の保護者、事業主及び労働者の代表者並びに学識経験者など、幅広い分野から委員をお願いすることとしております。